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国債を貯蓄先に選ぶ個人向け国債のすすめ 

安全性、収益性で考えたら断然国債投資でしょう。国が保障してくれる利回りのよい投資です。これをわかりやすく解説します。

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中期国債と長期国債はどちらがいい

低金利時代の運用の基本は、低い金利の時は、短期間の預貯金や普通預金等での運用のほうが良くて、金利の上昇に備えて、高い流動性の金融商品に預けておいて、金利が上昇したら高い金利商品に預け替えるという考え方です。



この考え方に基づくと、01年の超低金利時においては、普通預金などに預けることが一番で、2年が最短という国債は投資対象ではないということになります。

私たちは以前より「今後、金利は上昇することはあっても下降することはないので、普通預金に預けて状況をみてはいかがですか」という言葉をよく耳にします。

このことはは公定歩合が1.75%から1%に引き下げられた95年4月、あるいは同様に0.5%に引き下げられた同じ年の9月ぐらいからだと思われます。

しかし、それ以降、公定歩合や預貯金金利は下降はあったが、上昇することはありませんでした。

90年4月に6.0%に引き下げられた公定歩合はそれ以降、一度も引き上げられませんでした。

つまり、90年8月以降は、その時点で一番高い金利の商品に預けておけば、途中で預けかえることもなく、一番利回りが高かったのです。

95年以降の超低金利、実質ゼロ金利時代は、普通預金に預けるより国債などに特化して運用するほうが断然有利であったと思われます。



このことは結果論ではなく、低い金利の時には、短い期間の預貯金や普通預金などで運用するほうがよいという一般論が間違っていたことになり、いつでも、確定利付商品において、長い運用期間の一番金利の高い商品を選択した方が良いことを実証した事例であり、万が一の場合は解約することによって対応できます。

国債を中途売却した場合、価格変動リスクのために、万が一の場合、解約できない場合もあると思いますが、解約して額面を割り込む場合も、所有期間利回りの計算により、普通預金等の金利を超える可能性もあります。

長期国債の表面利率は95年以降、中期国債の表面利率を常に上回っており、この間、表面利率自体は下落しているので、中期国債よりも長期国債を選択するほうがよかったことになります。

今後の状況は予測できませんが、超低金利時代における長期国債の購入はしないほうがよいと判断できません。

資金のニーズに対応する運用期間の選択が必要であると思います。

預貯金の状況で国債を選択する時は、同じ期間の預貯金の金利と国債の利回りの比較検討によって判断するべきです。

利回りの格差が0.3%以上ある場合、運用対象候補に国債をいれるべきであると思います。

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