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国債を貯蓄先に選ぶ個人向け国債のすすめ 

安全性、収益性で考えたら断然国債投資でしょう。国が保障してくれる利回りのよい投資です。これをわかりやすく解説します。

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国債の流通市場

株式の取引は株式市場で行なわれるように、国債の取引は債券市場で行なわれます。



購入した国債の新発債の償還前の売却も、既発債の売買も債券市場で行なわれます。

既発債の売買の市場を債券市場あるいは、流通市場といいます。

債券市場は国債が中心ですが、中でも10年物長期国債が中心です。

その理由は発行量が多いために流通性が高いので、大口取引の傾向がある機関投資家も売買が容易なためと思われます。

国債の高い換金性と流通性は流通市場の発達によるものです。

流通市場は国債にとって必要不可欠な存在で、長期間の国債が高い安全性があっても、償還前の自由な売買が保証されなければ、安心して購入できません。

10年物長期国債の取引は、株式と同様の取引所内取引で、証券取引所に上場され、証券会社を通じて証券取引所に注文することができます。

もう一つ、非上場の債券の取引は店頭取引、または取引所外取引で、証券会社の店頭で証券会社と投資家が相対で取引しますが、上場債券も取引することができます。

どちらの方法で取引するか投資家が証券会社に指示しますが、証券会社によって取引できない銘柄があるようなので、各証券会社に確認する必要があります。

株式の場合は大部分が取引所内取引ですが、債券の場合は大部分が店頭取引です。

日本証券業協会によると、00年の東京店頭の公社債売買高は4061兆円で、前年比5.8%の増加で、過去10年で最高の水準であり、このうち国債が95%でした。



これに対して、東京証券取引所の上場国債の売買高(額面)はわずか227億円(売買代金238億円)でした。

00年の債券市場の10年物長期国債の利回り(長期金利)は比較的範囲の狭い推移をしました。

金利の狭い範囲に推移はあまり価格が変動しなかったことを意味して、一般に、相場で価格の変動が少ないと取引は盛り上がりませんが、00年の国債市場は通常と異なっていました。

金利先高観が高かった秋口まで長期債を売って、中短期債を買う投資家が多かったが、金利先高観が下がって長期債を保有する傾向が強くなりました。

その上、国債の大量発行の継続、多様化する国債の種類の進展による投資家の裾野の拡大が取引の増加になったと思われます。

4000兆円はすごい取引で、日本の債券市場の発行残高の推定約600兆円の約七倍の金額が一年間で取引されたことになります。

証券取引所に売買注文を出す取引所内取引の取引価格は、株式と同様に統一された価格が示されます。

他方、個別に相対取引を行なう店頭取引は統一された価格はありません。

同一時間で、同一銘柄の取引の場合でも、証券会社によって取引価格が異なる場合があります。

店頭取引の価格の目安は一応、日本証券業協会発表の基準気配であり、上場国債については、証券取引所の価格が参考になります。

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